東京五輪の選手村で使用されるベッドは激しい運動に耐えられる強度がなく、選手らが性行為に利用できないようになっているといううわさについて、アイルランド代表の男子体操選手、リース・マクレナガンが、ベッド上で飛び跳ねる動画を投稿して否定した。6月代表撮影(2021年 ロイター)

選手村の段ボールベッドは「頑丈」、体操選手が飛び跳ね証明

[19日 ロイター] – 東京五輪の選手村で使用されるベッドは激しい運動に耐えられる強度がなく、選手らが性行為に利用できないようになっているといううわさについて、アイルランド代表の男子体操選手、リース・マクレナガンが、ベッド上で飛び跳ねる動画を投稿し、「フェイク(偽)ニュースだ」と否定した。

“Anti-sex” beds at the Olympics pic.twitter.com/2jnFm6mKcB

— Rhys Mcclenaghan (@McClenaghanRhys) July 18, 2021

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