7月19日、インドネシアの世論調査によると、ジョコ大統領の新型コロナウイルス対策に対する信頼度が急低下している。ジャカルタで2020年9月撮影(2021年 ロイター/Ajeng Dinar Ulfiana)

インドネシア大統領の新型コロナ対策、信頼度が急低下=調査

[ジャカルタ 19日 ロイター] – インドネシアの世論調査によると、ジョコ大統領の新型コロナウイルス対策に対する信頼度が急低下している。

同国では感染力の強いデルタ株が流行しており、ロイターのデータトラッカーによると、過去7日間の平均では新規感染者が世界最多となっている。死者もブラジルに次いで2番目に多い。

インドネシア調査機関(LSI)が爆発的な感染拡大前の6月下旬に実施した世論調査によると、ジョコ大統領の新型コロナ対策を「信頼できる」との回答は43%で、2月時点の56.5%から低下した。

▶ 続きを読む
関連記事
欧州は、レアアースなど重要鉱物の価格を中共に左右されないため、独自の価格指標づくりを進めている。供給網の中共依存を減らし、域内投資を促す狙いだ
CNNのイラン取材映像に、子供への銃器訓練やトランプ氏を標的にした射撃場面が含まれ、政治宣伝への加担との批判が出ている
プーチン氏は北京で中露の結束を強調したが、エネルギー協力に大きな進展はなかった。ウクライナ前線で苦戦する中、北京支援への期待も見え隠れする
トランプ氏訪中の直後、プーチン氏が慌ただしく北京入り。狙いは「トランプ・習会談」の核心情報か。それとも中ロによる新たな対米戦略か。水面下で進む駆け引きと、中ロ首脳会談の内幕とは
ドイツで、中共のためにスパイ活動を行った疑いで夫婦が逮捕された。2人は通訳や自動車業界の関係者を装い、大学や研究機関の教授らに接触。軍事転用可能な先端技術の情報を狙っていた