米西部オレゴン州やカリフォルニア州などで発生している数十カ所の山火事は、突風や乾燥した高温の気候などで延焼範囲を拡大させている。当局が18日、明らかにした。 15日撮影(2021年 ロイター)

米オレゴン州などの山火事、突風や乾燥で延焼範囲が拡大

[18日 ロイター] – 米西部オレゴン州やカリフォルニア州などで発生している数十カ所の山火事は、突風や乾燥した高温の気候などで延焼範囲を拡大させている。当局が18日、明らかにした。

オレゴン州とカリフォルニア州の州境付近で発生した山火事の被害面積はすでに1212平方キロメートルに及ぶ。消防士2000人以上が消火作業にあたっているが、鎮火率は22%と前日から進展していない。

米国立気象局はツイッターで、今後数日間、西部では気温が上昇し、広範囲で落雷の可能性もあると指摘。山火事が起きやすい状況だと警告した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領はダボス会議で、新型コロナ初期に武漢で深刻な大量死が起きていた事実を米国は把握していたと明言。「コロナ研究所流出説」を改めて示し、早期の対中渡航制限が米国を守る的確な判断だったと強調した
トランプ米大統領は21日、ダボス会議でグリーンランドの戦略的重要性を強調し、NATOとの枠組み合意を発表。欧州8か国への追加関税を見送る方針を示した
米軍が中東に戦力を集結させる中、イランは1月20日、アリ・ハメネイ師が攻撃された場合、それは「イスラム世界全体に対する宣戦布告とみなす」と警告した。
20日、トランプ米大統領が搭乗していた大統領専用機「エアフォース・ワン」は、軽微な電気系統の不具合が確認されたため、ワシントンD.C.近郊のアンドルーズ統合基地に安全に着陸した。トランプ大統領はその後、別の航空機に乗り換え、スイス・ダボスへ向かった
イラン情勢について、大紀元が米国の元政府高官であるビヤン・キアン氏に独占インタビューを行い、現状分析を伺うと、キアン氏は「イラン当局が重火器を持ち出すということは、恐怖を感じている証拠だ。そして実際、彼らは危機的状況にある」と指摘した