バイデン氏、コロナ偽情報巡りソーシャルメディア批判 「人命奪う」
[ワシントン 16日 ロイター] – バイデン米大統領は16日、フェイスブックなどのソーシャルメディアプラットフォームで広がる新型コロナウイルスワクチンに関する偽・誤情報が「人命を奪っている」と批判した。
ホワイトハウスのサキ報道官も、ソーシャルメディアが「講じることが可能な追加措置は存在し、一段の対応ができることは明らかだ」と述べた。
同報道官は前日にも、新型コロナやコロナワクチンを巡る偽・誤情報について、「フェイスブックは有害な投稿の削除を巡り、より迅速に行動する必要がある」と批判。米国のマーシー医務総監も15日、新型コロナウイルスやコロナワクチンに関する偽情報が急拡大しており、パンデミック(世界的大流行)収束に向けた取り組みを脅かすと警鐘を鳴らした。
関連記事
中国の通信機器大手ファーウェイの刑事裁判が米ニューヨークで始まった。組織犯罪、銀行詐欺、営業秘密の窃取など12件の罪が審理され、孟晩舟CFOの事実陳述も証拠として採用される
中国共産党(中共)国防部は、カナダと中国共産党政府が軍事協議を再開したと発表した。これを受け、カナダ国内の中国問題専門家から懸念の声が上がっている。
ドイツ検察当局が、ナチス政権下で迫害されたユダヤ人の子孫を装い、ドイツ国籍を不正取得した疑いで32人を捜査。少なくとも28人が中国籍で、偽造書類や架空の血縁関係が使われたという
米軍は9月8日、イランのタンカー5隻を標的とする新たな攻撃を実施したと発表した。数か月にわたって続く武力対立における最新の軍事行動となる。
グーグルは、中共の情報機関のために活動するハッカーが、侵入した第三者のネットワーク上でAIを稼働させ、監視を回避しながらサイバー攻撃の自動化を進めていると明らかにした