米国務副長官、訪中実現なら北朝鮮問題協議へ=当局者
[ワシントン 16日 ロイター] – 米国務省当局者は16日、シャーマン国務副長官が今月アジアを歴訪する際に訪中する可能性について、中国政府と協議していると明らかにした。北朝鮮を巡る問題で進展を得るには、中国と協力する必要があるとした。
国務省は前日、シャーマン副長官が18─25日にかけて日本、韓国、モンゴルを訪問すると発表。中国訪問への言及はなかった。
国務省当局者は匿名を条件に記者団に対し、シャーマン副長官が訪中する可能性はあるとし、実現すれば歴訪の最後になると指摘。米中関係は難局に直面しているとしながらも、米政府は実質的なものであれば、常に中国に取り組む用意があるとの見解を示した。
関連記事
韓国検察は4月24日、尹錫悦前大統領が北朝鮮の首都・平壌上空にドローンを飛行させるよう命じ、その後の戒厳令発令の口実づくりを図った疑いがあるとして、懲役30年を求刑
インドネシア領海で漁民が中国製の水中センサーを偶然発見。海底に設置され潜水艦の動きを探知する軍事目的の可能性が指摘されている。戦略的要衝ロンボク海峡での発見に波紋、国際法違反の疑いも浮上。
トランプ大統領は4月23日、ホワイトハウスでの記者会見で、イランに対する軍事行動において核兵器を使用する考えはないと明言し、相手の軍事力を打ち破るのに米軍の通常戦力のみで十分だと強調した
日米欧などのサイバーセキュリティ当局が共同で警鐘鳴らす。中国系ハッカーが家庭用WiFiルーターやIoT機器を悪用し、攻撃元を隠す「ボットネット」を構築。インフラ侵入の懸念もあり、防御強化が急務とされる
4月23日、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの株主は、パラマウントの買収案を承認した。取引総額は1110億ドル(約17兆円)近くに上る