米、ハイチへの軍派遣は現時点で計画せず=バイデン大統領
[ポルトープランス 15日 ロイター] – バイデン米大統領は15日、ハイチに米軍を派遣する計画は現時点でないと表明した。モイーズ大統領の暗殺事件を受け、ハイチから空港などのインフラ保護のために軍派遣の要請を受けていた。
バイデン氏はホワイトハウスの記者会見で、ハイチには首都ポルトープランスにある米大使館を警備するために海兵隊を派遣すると述べた上で、「米軍部隊をハイチに派遣するという計画は現時点でない」と述べた。
米国は一方、モイーズ大統領の暗殺事件の捜査に引き続き協力している。これまでに多数の元コロンビア軍兵士が容疑者として浮上している。
関連記事
米下院金融サービス委員会は、中国マネーロンダリング網がメキシコの麻薬カルテルにとって支配的なパートナーと化し、年間最大2兆ドルを洗浄している可能性を指摘している
木原官房長官がW杯日本代表に「夢と感動を届けてほしい」とエールを送った。オランダ、スウェーデンら強豪が待ち受ける中、日本は悲願のベスト8進出に挑む
台湾の幼稚園の卒園式で中国の楽曲が使われているとして、保護者から懸念の声が上がっている。中には中国共産党創設100周年を記念した楽曲も含まれ、教育現場への統一戦線工作を警戒する意見が広がっている
台湾陸軍は台中沿岸で大規模な実弾演習を実施した。中共軍の上陸作戦を想定し、ハイマースや雷霆2000などを投入。防衛態勢と即応能力の強化を示した
中共公船が台湾東部海域に進入した問題をめぐり、米専門家は台湾へのグレーゾーン威圧行動が急増していると警告した。狙いは台湾社会の強靭性を弱め、2028年総統選までに台湾を制約・孤立させることだという