7月15日、ドイツ西部で記録的な豪雨により洪水が発生し、15日までに少なくとも11人が死亡した。写真は独シュルトで撮影(2021年 ロイター/Wolfgang Rattay)

欧州西部の洪水、死者少なくとも44人 多数が行方不明

[シュルト(ドイツ) 15日 ロイター] – 欧州西部で記録的な豪雨により洪水が発生し、ドイツでは15日までに少なくとも42人が死亡、数十人が行方不明になっている。被害を受けた町では家屋が倒壊し、住民が屋根の上に取り残されるなどしている。

ワイン産地として名高いラインラント・プファルツ州のアールヴァイラーでは、ライン川支流の堤防が決壊し、18人が死亡し、多数の行方不明者が出ている。

同州の町シュルトでは、倒壊した家屋の残骸や倒木などで道路が寸断されている。

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