中国、パキスタンにバス爆発の犯人処罰を要請 死者10人超に

[北京 14日 ロイター] – パキスタン北部カイバル・パクトゥンクワ州で14日バスが爆発し、中国人6人とパキスタン軍の兵士2人を含む少なくとも10人が死亡したことを受け、中国外務省はパキスタン政府に対し、犯人を処罰するよう要請した。

中国外務省の趙立堅報道官は定例会見で、この事件を非難し犠牲者に哀悼の意を示すとともに、パキスタンに中国人の安全を確保するよう要請したことを明らかにした。また「パキスタンに対し、真相を徹底的に究明し、犯人の責任を明らかにして厳罰に処するよう求めた」と述べた。

当局者によると、バスには30人以上の中国人技術者が乗っており、中国政府が進める巨大経済圏構想「一帯一路」の下で設置される水力発電所のダム建設現場に向かっていた。

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