7月13日、米国務省のプライス報道官は、香港の法の統治が阻害されていることについて、米政府は引き続き香港当局の責任を追及すると述べた。写真は2月2日、国務省で記者会見するプライス報道官(2021年 ロイター/Nicholas Kamm)

米、香港当局に責任追及 法の統治阻害巡り=国務省報道官

[ワシントン 13日 ロイター] – 米国務省のプライス報道官は13日、香港の法の統治が阻害されていることについて、米政府は引き続き香港当局の責任を追及すると述べた。

プライス報道官は定例記者会見で、法の統治に対するリスクはこれまでは中国本土に限定されていたが、現在は香港でも懸念が高まっていると指摘。「健全な企業社会は法の統治に依存しているが、香港国家安全維持法で阻害されている」と述べた。

その上で、強制労働を含む人権侵害に関与している中国当局者に対し、米政府は引き続き「代償」を求め、「制裁」を実施し続けると表明。ただ、新たな措置について具体的には明らかにしなかった。

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