7月13日、東京都の小池百合子知事は、ロイターのインタビューで、東京五輪は無観客が決まったことで新型コロナウイルスの感染リスク低減につながると述べるとともに、安全な大会に向けて東京の医療体制は整っていると強調した(2021年 ロイター)

小池都知事、五輪開催へ医療体制整うと強調 「無観客でリスク低減」

[東京 13日 ロイター] – 東京都の小池百合子知事は13日、ロイターのインタビューで、東京五輪は無観客が決まったことで新型コロナウイルスの感染リスク低減につながると述べるとともに、安全な大会に向けて東京の医療体制は整っていると強調した。

7月23日に開幕する東京大会は、コロナの感染が再拡大する中、都内を含めほとんどの会場で無観客開催が決まった。専門家の中には東京五輪が感染者の激増を引き起こす「スーパースプレッダーイベント」になると指摘する声もあったが、小池知事は「無観客になったことで感染リスクが軽減されることは明らかだ」と語った。

一方で、「観客が応援すると、選手の力にプラスアルファが加わると思う。そういう意味では無観客というのは残念なこと」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米下院金融サービス委員会は、中国マネーロンダリング網がメキシコの麻薬カルテルにとって支配的なパートナーと化し、年間最大2兆ドルを洗浄している可能性を指摘している
木原官房長官がW杯日本代表に「夢と感動を届けてほしい」とエールを送った。オランダ、スウェーデンら強豪が待ち受ける中、日本は悲願のベスト8進出に挑む
台湾の幼稚園の卒園式で中国の楽曲が使われているとして、保護者から懸念の声が上がっている。中には中国共産党創設100周年を記念した楽曲も含まれ、教育現場への統一戦線工作を警戒する意見が広がっている
台湾陸軍は台中沿岸で大規模な実弾演習を実施した。中共軍の上陸作戦を想定し、ハイマースや雷霆2000などを投入。防衛態勢と即応能力の強化を示した
中共公船が台湾東部海域に進入した問題をめぐり、米専門家は台湾へのグレーゾーン威圧行動が急増していると警告した。狙いは台湾社会の強靭性を弱め、2028年総統選までに台湾を制約・孤立させることだという