7月8日、カナダのトルドー首相は、国内で見られている新型コロナウイルス感染拡大抑制の進展を覆さないようにするため、ワクチン接種を受けていない外国人観光客の入国を当面は許可しないと表明した。カナダ・ランズダウンの米国国境で2020年3月撮影(2021年 ロイター/Alex Filipe)

カナダ、ワクチン未接種の外国人観光客当面受け入れず=首相

[オタワ 8日 ロイター] – カナダのトルドー首相は8日、国内で見られている新型コロナウイルス感染拡大抑制の進展を覆さないようにするため、ワクチン接種を受けていない外国人観光客の入国を当面は許可しないと表明した。

トルドー首相は、ワクチン接種を受けていない観光客の受け入れ再開はいつになるかとの記者団の質問に対し、「当面は許可されない」と述べた。

カナダは5日付で、完全にワクチン接種を受けたカナダ国民と永住権取得者を対象に入国の際の自主隔離義務を解除。カナダでは成人の約44%が完全にワクチン接種を受けている。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領はダボス会議で、新型コロナ初期に武漢で深刻な大量死が起きていた事実を米国は把握していたと明言。「コロナ研究所流出説」を改めて示し、早期の対中渡航制限が米国を守る的確な判断だったと強調した
トランプ米大統領は21日、ダボス会議でグリーンランドの戦略的重要性を強調し、NATOとの枠組み合意を発表。欧州8か国への追加関税を見送る方針を示した
米軍が中東に戦力を集結させる中、イランは1月20日、アリ・ハメネイ師が攻撃された場合、それは「イスラム世界全体に対する宣戦布告とみなす」と警告した。
20日、トランプ米大統領が搭乗していた大統領専用機「エアフォース・ワン」は、軽微な電気系統の不具合が確認されたため、ワシントンD.C.近郊のアンドルーズ統合基地に安全に着陸した。トランプ大統領はその後、別の航空機に乗り換え、スイス・ダボスへ向かった
イラン情勢について、大紀元が米国の元政府高官であるビヤン・キアン氏に独占インタビューを行い、現状分析を伺うと、キアン氏は「イラン当局が重火器を持ち出すということは、恐怖を感じている証拠だ。そして実際、彼らは危機的状況にある」と指摘した