7月7日、国連安全保障理事会は、ハイチのモイーズ大統領が暗殺された事件を非難するとともに、全ての関係者に対して「冷静に行動し、さらなる不安定さを助長するような行為を避ける」よう求めた。写真は国連のロゴ。ニューヨークで昨年9月撮影(2021年 ロイター/Mike Segar)

国連安保理、ハイチ大統領暗殺を非難 関係者に自制求める

[ニューヨーク 7日 ロイター] – 国連安全保障理事会は7日、ハイチのモイーズ大統領が暗殺された事件を非難するとともに、全ての関係者に対して「冷静に行動し、さらなる不安定さを助長するような行為を避ける」よう求めた。

安保理は声明で「ハイチの全ての政治的関係者に対し、いかなる暴力行為や暴力の扇動も控えるよう強く要請する」とした上で、犯行グループは法の裁きを受けるべきと強調した。

安保理は8日に非公開の会議を開き、モイーズ大統領暗殺について詳しい報告を受ける予定。

▶ 続きを読む
関連記事
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
トランプ米大統領は28日午前、ホワイトハウスで、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナは […]
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明
トランプ米大統領は29日、米国はイランのあらゆる動向を把握しており、「ピックアックス山」の核施設を厳重に監視していると語り、イランをけん制
米政府が機密解除した文書によると、中共が2020年の米大統領選を前に、SNSを通じて偽情報や扇動的なコンテンツを拡散し、政治や人種をめぐる対立をあおることで、米国民の認識や選挙の行方に影響を与えようとしていたという