中国当局、米上場の中国アプリ相次ぎ調査 滴滴に続き
[北京 5日 ロイター] – 中国サイバースペース管理局(CAC)は5日、求人アプリ「BOSS直聘」とトラック配車アプリ「運満満」および「貸車幣」への調査を実施していると明らかにした。データセキュリティーの規制強化に伴い、国内IT企業への取り締まりを強めている。
CACは4日、スマートフォン向けアプリストア運営各社に対し、配車サービス国内最大手、滴滴出行(ディディ)のアプリの配信を停止するよう命じた。滴滴による違法な利用者情報収集を理由に挙げた。滴滴は先月、米上場を果たした。
貸車幣と運満満の合併で誕生した満幇集団(フル・トラック・アライアンス)とBOSS直聘も先月、米株式市場に上場したばかり。
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