米IT企業にランサムウエア攻撃、FBIが調査
[ストックホルム 3日 ロイター] – 米連邦捜査局(FBI)は3日、米IT企業への大規模なランサムウエア(身代金要求型の不正プログラム)攻撃を調査していると表明した。
2日、米クライアント管理システムサービスのカセヤ(Kaseya)がサイバー攻撃を受けた。ロシア系のランサムウエア攻撃集団「REvil」の関与が疑われている。スウェーデンの食料品店チェーンでは、レジが操作できなくなり全店舗の休業に追い込まれるなど、世界的に被害が広がっている。
FBIは3日発表した声明で、国土安全保障省のサイバーセキュリティー・インフラストラクチャー・セキュリティー庁(CISA)と協力して調査を行っているとした上で、影響を受ける可能性のある企業に、カセヤが発表した対応策を実施するよう呼び掛けた。
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