7月2日、インドネシアのスリ・ムルヤニ・インドラワティ財務相は、新型コロナウイルスの感染急増に対応するため、社会支援や医療支出を拡大し、経済への影響を和らげる方針を示した。写真は1日、ジャカルタで予防接種を受ける学生(2021年 ロイター/Willy Kurniawan)

インドネシア、社会支援・医療支出拡大 コロナ感染急増で

[ジャカルタ 2日 ロイター] – インドネシアのスリ・ムルヤニ・インドラワティ財務相は2日、新型コロナウイルスの感染急増に対応するため、社会支援や医療支出を拡大し、経済への影響を和らげる方針を示した。

感染者はこのところ過去最多を記録しており、1日には新規感染者が2万4836人、死者は504人に達した。

政府は今月3日から20日まで緊急措置を発動。飛行機利用を含めた移動制限やレストランでの飲食禁止、必要不可欠ではないオフィスの閉鎖といった対策を導入する。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は1月20日、ガザ和平プロセスのために設立した「平和評議会」について、将来的に国連に取って代わる可能性があるとの見方を示した
トランプ米大統領はダボス会議で、新型コロナ初期に武漢で深刻な大量死が起きていた事実を米国は把握していたと明言。「コロナ研究所流出説」を改めて示し、早期の対中渡航制限が米国を守る的確な判断だったと強調した
トランプ米大統領は21日、ダボス会議でグリーンランドの戦略的重要性を強調し、NATOとの枠組み合意を発表。欧州8か国への追加関税を見送る方針を示した
米軍が中東に戦力を集結させる中、イランは1月20日、アリ・ハメネイ師が攻撃された場合、それは「イスラム世界全体に対する宣戦布告とみなす」と警告した。
20日、トランプ米大統領が搭乗していた大統領専用機「エアフォース・ワン」は、軽微な電気系統の不具合が確認されたため、ワシントンD.C.近郊のアンドルーズ統合基地に安全に着陸した。トランプ大統領はその後、別の航空機に乗り換え、スイス・ダボスへ向かった