政府、首都圏のまん延防止延長へ調整 東京は緊急事態宣言も議論=関係筋
[東京 1日 ロイター] – 政府は新型コロナウイルス感染症対策として10都道府県に適用しているまん延防止等重点措置について、首都圏4都県で11日の期限を延長する方向で最終調整に入った。感染が再び拡大しているためで、単純に延長するだけでなく、東京限定で緊急事態宣言に移行するなど措置を強めることも議論されている。
事情に詳しい複数の政府関係者が明らかにした。まん延防止措置の解除見送りは、東京五輪・パラリンピックの観客取り扱いに影響する。政府内では無観客を支持する声も出ている。
東京都の6月30日の新規感染者は714人と11日連続で前週を上回り、直近7日間移動平均は前週比20.3%増の508.4人。感染状況のレベルは最も深刻なステージ4の水準となった。
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