6月30日、 菅義偉首相は新型コロナウイルス感染症対策の進捗に関する関係閣僚会議で、企業などの職域接種に関して「新規受け付けは停止を継続する」と語った写真は官邸で記者会見する菅首相。5月代表撮影。(2021年 ロイター)

職域接種の新規受け付け、停止を継続=菅首相

[東京 30日 ロイター] – 菅義偉首相は30日に開かれた新型コロナウイルス感染症対策の進捗に関する関係閣僚会議で、企業などの職域接種に関して「新規受け付けは停止を継続する」と語った。これまでに受け付けたものについては、「精査の上対応する」とした。

新型コロナの新規感染者数については、多くの地域で減少しているが「東京は増加傾向にある」との認識を示し、「高い警戒感をもって対策を徹底する。状況をよく見て対策を機動的に講じていく」と述べた

首相によると、会議ではワクチン接種の加速で60万人雇用が増え、国内総生産(GDP)を2%押し上げる12兆円の経済効果があるとの試算が示された。

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