米商務長官、台湾のワクチン調達に協力 TSMCの要請受け
[ワシントン 29日 ロイター] – レモンド米商務長官は28日、ロイターのインタビューで、半導体受託製造(ファウンドリ)世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の最高経営責任者(CEO)と会話し、新型コロナウイルスワクチン調達で協力を求められたと明らかにした。
同CEOはホワイトハウスの高官らとも話をしたという。「われわれは対応した。無論、良きパートナーになりたいし、役に立っていると思う」と語った。
台湾当局は2週間前に、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の創業者、郭台銘(テリー・ゴウ)氏とTSMCに対し、台湾当局の代理として新型コロナワクチンについて交渉することを認める方針を示した。
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