6月25日、米国在台協会(AIT)は、台湾と米国が長らく中断していた貿易協議を30日に再開すると発表した。写真は米国と台湾の旗。2018年3月に台北で撮影(2021年 ロイター/Tyrone Siu)

米台貿易協議が30日に再開、オンラインで大使級が参加

[台北 25日 ロイター] – 台湾にある米国の代表機関で、事実上の大使館である米国在台協会(AIT)は25日、台湾と米国が長らく中断していた貿易協議を30日に再開すると発表した。

米台の「貿易投資枠組み協定(TIFA)」協議は2016年に米国がオバマ政権からトランプ政権に代わってから中断されていた。

AITによると、30日にオンラインで開かれるTIFA協議会会合にはAITのブレント・クリステンセン台北事務所所長(大使に相当)と、台湾の駐米代表にあたる蕭美琴氏(駐米台北経済文化代表処代表、大使に相当)が参加する。

▶ 続きを読む
関連記事
熊本県で発生した地震を受け、米国やフランス、イタリア、カナダ、インド、クロアチア、ブラジルなど数十か国や、国連や国連大学からお見舞いのメッセージが寄せられた
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
トランプ米大統領は28日午前、ホワイトハウスで、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナは […]
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明
トランプ米大統領は29日、米国はイランのあらゆる動向を把握しており、「ピックアックス山」の核施設を厳重に監視していると語り、イランをけん制