6月25日、オーストラリアで人口が最も多いニューサウスウェールズ(NSW)州は、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため、シドニー中心部と東部地区で同日深夜から1週間のロックダウン(都市封鎖)に入ると発表した。写真はワクチン接種会場で行列する人々。シドニーで23日撮影(2021年 ロイター/Jane Wardell)

豪シドニー中心部など1週間封鎖へ、デルタ株の感染拡大で

[シドニー 25日 ロイター] – オーストラリアで人口が最も多いニューサウスウェールズ(NSW)州は25日、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため、シドニー中心部と東部地区で同日深夜から1週間のロックダウン(都市封鎖)に入ると発表した。

シドニーでは感染力の強いデルタ株(インドで最初に見つかった変異株)への感染が急増している。

州当局がこの日発表した新規感染者は22人と、今回の感染拡大局面で最初の陽性者が見つかった今月23日以降で最多となった。今回の局面における感染者数は合わせて60人を超えた。

▶ 続きを読む
関連記事
ホルムズ海峡の封鎖が深刻化する中、原油価格が反発。アナリストはエネルギー・ショックが肥料や食料にも波及する恐れがあると警告している
北朝鮮は最近、外交と軍事の両面で相次いでメッセージを発信した。中東情勢について公式見解を示す一方、最高指導者の金正恩が、中国共産党総書記の習近平からの祝電に対し約2週間後になってようやく応答したことが憶測を呼んでいる。
ブルームバーグは3月11日、関係者の話として、イランが仲介国に停戦条件を伝えたと報じた。アメリカとイスラエルが今後イランを攻撃しないとの保証が必要だという
米中東和平特使ウィトコフ氏は3月10日、インタビューでイラン核協議決裂の内幕を明らかにした。イランは当時、核兵器11発分に相当する濃縮ウランを保有しており、交渉の席では「核爆弾11発を製造するのに十分だ」と米側を挑発する発言もあったという
神韻ニューヨーク芸術団は5日夜、スペイン・ビルバオのバスク王宮劇場での公演を盛況のうちに終えた。観客たちは、演出が共産主義以前の中国を美しく描き出しており、かつてその地に息づいていた精神性と霊性の深みを別の角度から見せてくれていると感動を語った