【歌の手帳】千代に八千代に
わが君は千代に八千代に細(さざ)れ石の巌(いはほ)となりて苔のむすまで(古今集)
歌意「我が君には、どうか千年も八千年も、ご長寿であらせますよう祈念いたします。細かな小石が成長して大きな岩となり、そこに厚い苔が生えるほどの遠い未来までも」。
詠み人知らずの「賀歌」として『古今和歌集』に載っています。
関連記事
京都菓匠「清閑院」が米ニュージャージーのMitsuwaにオープン。宇治抹茶の和菓子で、日本の四季と風雅を届けます。
離陸と着陸時だけ窓のシェードを開けるのはなぜ? 知ると納得の航空安全の話です。
止まらない咳は、体からのサインかもしれません。中医学で咳に用いられるツボ「孔最」と、その刺激方法を紹介します。
スマホや通知に追われる毎日。実は、ほんの少しデジタルから離れるだけで、睡眠や集中力、心の余裕が大きく変わるかもしれません。自然の中で心と脳をリセットする「デジタルデトックス」の効果に迫ります。
「朝活」は本当に正解なのか。30日間の実験が教えてくれた、続けることと休むことの意味。