オーストラリア、中国をWTOに提訴へ ワイン制裁関税で
[メルボルン 19日 ロイター] – オーストラリア政府は19日、同国産ワインに対する中国の反ダンピング(不当廉売)制裁関税を巡り、世界貿易機関(WTO)に提訴する方針を明らかにした。
テハン貿易相とリトルプラウド農相が共同で声明を出した。
豪中関係は、オーストラリアが2018年に5G通信網から中国の華為技術(ファーウェイ)を排除したことで悪化。さらに新型コロナウイルスの起源の調査を国際社会に呼びかけたことで一段と冷え込んだ。
関連記事
4月23日、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの株主は、パラマウントの買収案を承認した。取引総額は1110億ドル(約17兆円)近くに上る
米国の対中商品貿易赤字と、中国からの輸入品が米国の輸入全体に占める割合はそろって低下し、いずれも約20年ぶりの低水準となった。トランプ政権が長年進めてきた関税政策やサプライチェーンの見直しが、実際の変化として表れ始めているのか
トランプ大統領は4月23日午前、ホルムズ海峡で機雷を敷設するイラン船舶に対し、攻撃するよう命じたと発表した
トランプ大統領は4月23日、ホワイトハウスでイスラエルとレバノンの代表と会談し、両国間の停戦を3週間延長すると発表した。レバノンと協力し、ヒズボラの脅威に対抗していく方針を強調した
台湾の頼清徳総統は22日にアフリカのエスワティニを訪問する予定だったが、出発前に日程の取り消しを発表した。航路が通過する他の3か国が、中国共産党(中共)の圧力を受けて飛行許可を撤回したためだ。