6月16日、米議会の民主、共和それぞれ10人の上院議員で構成される超党派グループは、インフラ投資計画の枠組みを支持すると表明した。米首都ワシントンで2020年1月撮影(2021年 ロイター/Tom Brenner)

米上院超党派グループ、インフラ投資計画の枠組みを支持

[ワシントン 16日 ロイター] – 米議会の民主、共和それぞれ10人の上院議員で構成される超党派グループは16日、インフラ投資計画の枠組みを支持すると表明した。

声明で「米国のインフラに関する重要課題に対処するため、この枠組みに基づく法案策定に向け、共和党および民主党の同僚と協力することを楽しみにしている」とした。

インフラ投資計画の枠組みを巡っては、上院議員10人からなる超党派グループが10日、合意に達したと発表していた。合意内容に詳しい関係筋によると、支出規模は5年間で9740億ドル、8年間で1兆2000億ドルに上り、5790億ドルの新規歳出が含まれるという。

▶ 続きを読む
関連記事
木原官房長官がW杯日本代表に「夢と感動を届けてほしい」とエールを送った。オランダ、スウェーデンら強豪が待ち受ける中、日本は悲願のベスト8進出に挑む
台湾の幼稚園の卒園式で中国の楽曲が使われているとして、保護者から懸念の声が上がっている。中には中国共産党創設100周年を記念した楽曲も含まれ、教育現場への統一戦線工作を警戒する意見が広がっている
台湾陸軍は台中沿岸で大規模な実弾演習を実施した。中共軍の上陸作戦を想定し、ハイマースや雷霆2000などを投入。防衛態勢と即応能力の強化を示した
中共公船が台湾東部海域に進入した問題をめぐり、米専門家は台湾へのグレーゾーン威圧行動が急増していると警告した。狙いは台湾社会の強靭性を弱め、2028年総統選までに台湾を制約・孤立させることだという
2026年W杯開幕を前に、トランプ大統領が現地観戦の意向を表明。FIFA会長は決勝でのトロフィー授与の可能性にも言及した。一方、米国初戦の欠席見通しも浮上している