ナワリヌイ氏が死亡ならロシアと世界の関係は悪化=バイデン米大統領

[ブリュッセル 14日 ロイター] – バイデン米大統領は14日、ロシアで収監中の反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏が死亡することがあれば、米国をはじめ世界各国とロシアの関係が悪化すると語った。

バイデン氏は「もしナワリヌイ氏が死亡することがあれば、それは悲劇であり、ロシアが基本的な人権を守るつもりがないことを示す新たな証拠となる。それはロシアと世界中、そして私自身との関係を悪化させる」と語った。

ナワリヌイ氏は4月に健康状態が悪化し、受刑者用の病院に移送されたが、側近のジダーノフ氏は先週、ナワリヌイ氏の健康が回復していると明らかにした。

▶ 続きを読む
関連記事
チェコ警察は1月22日、中国共産党(中共)の情報機関と関係を持っていた疑いがある人物を拘束したと発表した
トルコで反トラスト(独占禁止)政策を所管する競争庁は1月21日、中国系電子商取引(EC)大手Temuのトルコ国内オフィスに立ち入り検査を行った
ロシア政府は、中国共産党の元指導者・毛沢東と、旧ソ連の指導者スターリンとの間で交わされた通信文書を年内に公開すると表明した
トランプ米大統領は1月20日、ガザ和平プロセスのために設立した「平和評議会」について、将来的に国連に取って代わる可能性があるとの見方を示した
トランプ米大統領はダボス会議で、新型コロナ初期に武漢で深刻な大量死が起きていた事実を米国は把握していたと明言。「コロナ研究所流出説」を改めて示し、早期の対中渡航制限が米国を守る的確な判断だったと強調した