情報BOX:G7サミット、中国問題や気候変動対策など主な合意内容
[カービスベイ(英イングランド) 13日 ロイター] – 主要7カ国首脳会議(G7サミット)は13日、増大する中国の影響力に対抗していくことや、気候変動対策、途上国への新型コロナウイルスワクチン供給拡大、景気刺激策の継続などを約束して閉幕した。主要分野における合意内容は次の通り。
<気候変動>
声明では、途上国の二酸化炭素排出量削減支援や温暖化対策として2025年までに年間1000億ドルを拠出するという先進国の総額目標を確認し、各国の拠出増額を確約。しかし環境団体からは、依然として具体的な金額があいまいで、今年終盤に協議される世界全体の新たな二酸化炭素排出量削減目標の取り決めに悪影響を及ぼすとの見方が出ている。
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