米ロ首脳会談、レマン湖畔の18世紀ヴィラが会場に 16日開催

[ジュネーブ 9日 ロイター] – 16日にスイスのジュネーブで開催されるバイデン米大統領とロシアのプーチン大統領との会談は、レマン湖畔に立つ18世紀の建造物「ヴィラ・ラ・グランジュ」が会場となる予定だ。

外交筋によると、開催場所は9日または10日にも決定する見通し。スイス警察とスイス軍はすでにヴィラ・ラ・グランジュを囲む2つの公園を閉鎖し、バリケードや有刺鉄線を設置した。

スイスでは冷戦時代にも両国の首脳会談が開催されたことがある。1985年11月、当時のレーガン米大統領と旧ソ連のゴルバチョフ書記長がジュネーブで初の首脳会談を行い、核兵器の削減で合意した。

▶ 続きを読む
関連記事
木原官房長官がW杯日本代表に「夢と感動を届けてほしい」とエールを送った。オランダ、スウェーデンら強豪が待ち受ける中、日本は悲願のベスト8進出に挑む
台湾の幼稚園の卒園式で中国の楽曲が使われているとして、保護者から懸念の声が上がっている。中には中国共産党創設100周年を記念した楽曲も含まれ、教育現場への統一戦線工作を警戒する意見が広がっている
台湾陸軍は台中沿岸で大規模な実弾演習を実施した。中共軍の上陸作戦を想定し、ハイマースや雷霆2000などを投入。防衛態勢と即応能力の強化を示した
中共公船が台湾東部海域に進入した問題をめぐり、米専門家は台湾へのグレーゾーン威圧行動が急増していると警告した。狙いは台湾社会の強靭性を弱め、2028年総統選までに台湾を制約・孤立させることだという
2026年W杯開幕を前に、トランプ大統領が現地観戦の意向を表明。FIFA会長は決勝でのトロフィー授与の可能性にも言及した。一方、米国初戦の欠席見通しも浮上している