≪医山夜話≫ (24)
体から魂が抜け出た人(上)
Aさんの主治医は私の診療所をAさんに紹介し、カルテをたくさん送ってきました。私がまだカルテを読んでいないうちに、Aさんは私の診療所へやって来ました。
私は、「どうされましたか?ご気分が悪いのですか?」と聞きました。
「いいえ、別に悪いところはありません。体調もほとんど問題ありません」とAさんは答えました。
関連記事
大きないびき、息が止まる音、朝の疲労感。睡眠中の小さな異変が、心臓や脳に負担をかけることがあります。
良い人生は劇的な一瞬ではなく、小さな選択の積み重ねで作られます。その土台となる規律とは。
「気の持ちよう」は本当に体を変えるのでしょうか。最新の神経科学は、信念や期待が脳や体に現実の変化を起こす仕組みを解明し始めています。思考が健康を左右する驚きの科学に迫ります。
肩こり、腰の重さ、首の違和感。その原因は筋膜のこわばりかもしれません。寝る前にできる簡単ストレッチを紹介します。
部屋が散らかっていると、なぜ心まで疲れるのか。脳とストレスに与える影響を研究から紹介します。