台湾、コロナ行動制限28日まで延長 「感染落ち着いてない」

[台北 7日 ロイター] – 台湾は7日、新型コロナウイルスの感染拡大が依然落ち着いていないとして行動制限をさらに2週間延長し、6月28日まで継続すると発表した。学校は夏休みまで閉鎖を続ける。

台湾は域内の感染拡大を受けて警戒レベルを2番目に高い水準に設定し、集会の制限や娯楽施設の閉鎖などの措置を実施。学校はオンライン学習に移行している。

行政院(内閣)は閣議後の声明で「現時点で流行はまだ落ち着いていない」との認識を示し、陳時中・衛生福利部長(厚生相)が同日中により詳しい情報を公表するとした。

▶ 続きを読む
関連記事
国連本部前で、チベット独立を訴える活動家が焼身抗議を行い、死亡。国連前で命を懸けた訴えは、チベット問題の深刻さを改めて世界に突きつけた
ロシアの穀倉地帯では、農民らが作物を収穫できないのではないかと懸念している。ウクライナの無人機がロシアの製油所 […]
中共が今週ブリュッセルで行われたEUとの貿易協議で、対EUの巨額の貿易黒字を縮小する方法を探る意向を示唆したと報じた
国際的な金相場が急落している。金の現物価格は今年1月の高値から一時30%近く下落し、第2四半期としては13年ぶりの大幅下落となった
世界銀行は中国向け融資を段階的に縮小し、2031年に完全停止する方針だ。今後5年間の融資総額は20億ドル未満に抑える計画で、米財務省は「正しい方向への一歩」と評価した