バイデン氏、民主主義の重要性改めて訴え メモリアルデーで演説

[アーリントン(米バージニア州) 31日 ロイター] – バイデン米大統領は31日、アーリントン国立墓地でメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)の演説を行い、民主主義の重要性を改めて訴えた。

「民主主義とは、単なる政府の形態ではなく、存在のよりどころや世界観であり、国民の規範を意味する」とした上で、「民主主義のための闘争は世界中で行われている。それは民主主義と独裁主義との対決であり、尊厳と良識のための戦いでもある」と語った。

さらに、イラクやアフガニスタンでの最近の紛争で命を落とした7000人を超える人々に触れ、「彼らは民主主義のために生き、そのために亡くなった。われわれは名誉ある死者のためにも、国を完全なものにするために全力で努力する責務がある」と述べた。

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