広東省で電力不足 年末まで続く可能性も=報道
中国南部の広東省広州市では、石炭の不足と価格の高騰により、電力の供給不足が深刻な状況になっている。中国財新網の報道によると、広東省における5月の最大の電力不足率は6.02%から8.3%で、消費電力ピーク時間帯における輪番制(輪番の電力使用)が年末まで続く可能性があるという。
報道によると、5月中旬以降、広州市、佛山市、東莞市、恵州市、珠海市、中山市、潮州市、汕頭市、肇慶市、江門市など、広東省の17個の県級都市で電力利用制限が始まっている。5月の広東省の最大電力需要は1.33億キロワットで、800万キロワットから1100万キロワットの電力不足が予想されている。
広西チワン族自治区も深刻な電力不足を直面している。広西チワン族自治区工業と情報化庁が発表した電力消費計画によると、5月25日から30日まで、同地域の最大電力需要は2700万キロワットに達し、最大の電力不足は300万キロワットで11%を占めると予想されている。
関連記事
中国共産党政権が社会保険料の徴収を強化している。国民の収入が減少し、企業経営も厳しさを増すなか、日々の生活を維 […]
国際通貨基金は、中国の人民元が実質ベースで中央値21.3%過小評価されているとの見方を示した。内需低迷や輸出依存を背景に、当局へ財政刺激の拡大や不動産市場の安定化、社会保障の強化を求めた
国宝級の文化財が消え、裁判記録も非公開。そして今度は、事件の真相を知る元館長が獄中死。「死者に口なし」「口封じでは」と疑惑が噴出。中国の名門博物館で、一体何が起きていたのか
まさかロボットが痴漢? ドイツで人型ロボットが16歳少女にわいせつ行為。持ち主らはその様子を生配信していた疑いも
中国で相次ぐ「社会報復」。生活苦から社会を恨んだ男が、見知らぬ29歳女性を殺害、一審で死刑判決