【党文化の解体】第3章(21)
4.教科書を利用し、党文化を注入する
個人が物事に対して判断を下すには、主に二つの理由によって決定するものである。一つは情報の掌握、もう一つは情報の処理方式つまり思惟方式である。現代人にとって、新聞メディアなどは一番重要な情報源であり、学校教育は人の考え方を育くむ重要な力である。このため、中共は党文化を注入するため、新聞メディアと学校の教科書を極端にまで重視している。前者についてはすでに第一節で触れたので、ここでは中共がいかに教科書を通じて党文化を注入したかの作用について述べる。
1949年以前の中国の教育には、国立、私立、教会(※1)の三つの方式があった。1949年以後、学校の全ては接収されて国有となり、中共当局は「党委員会の責任制」を通して、法規を制定し、行政命令等の方式で学校の権力を掌握、さらに組織の統廃合、思想改造の方式で教職員を服従させ、教科書を用いて成長期にある青少年を洗脳した。
関連記事
玉ねぎは生がいい?加熱がいい? 栄養を生かす食べ方、紫玉ねぎと白玉ねぎの違い、胃腸にやさしい調理法を紹介します
「膝の痛みなら手術」と考えている人は要注意です。10年間の研究で、よく行われる半月板手術が痛みや機能を改善せず、むしろ変形性膝関節症の進行と関連する可能性が判明。手術を急ぐ前に知っておきたい意外な事実とは?
目を酷使する毎日だからこそ、休ませ方が大切です。温湿布、目の運動、食事まで、目を整える実践ケアを紹介します
ステーキより安いレバーに、実は豊富な鉄分やビタミンが。捨てていた部位を見直すと、食費にも体にもやさしい食べ方が見えてきます
夏の肌は、紫外線と冷房で思った以上に乾きがち。メロンやスイカなど、食べて潤す5つの瓜類を紹介します