【医学古今】 客家の健康茶 擂茶の由来
擂茶(らいちゃ)は、主に中国の福建省、広東省、湖南省および台湾の客家(はっか)の間で伝えられている伝統の健康茶です。このお茶は、材料をすり鉢の中でゆっくりとすって作ることから、擂茶と呼ばれています。
伝説によれば、後漢の名将・馬援(ばえん)が大軍を率いて武陵(現在の湖南)を守っていた時、兵士たちは「傷寒(しょうかん)」という疫病(※) に侵されていました。
ある日、悩んだ馬援が川辺を散歩している時、1人の老婦人に出会いました。老婦人は馬援の悩む様子を見て、「何かお困りですか」と尋ねました。
関連記事
大きないびき、息が止まる音、朝の疲労感。睡眠中の小さな異変が、心臓や脳に負担をかけることがあります。
良い人生は劇的な一瞬ではなく、小さな選択の積み重ねで作られます。その土台となる規律とは。
「気の持ちよう」は本当に体を変えるのでしょうか。最新の神経科学は、信念や期待が脳や体に現実の変化を起こす仕組みを解明し始めています。思考が健康を左右する驚きの科学に迫ります。
肩こり、腰の重さ、首の違和感。その原因は筋膜のこわばりかもしれません。寝る前にできる簡単ストレッチを紹介します。
部屋が散らかっていると、なぜ心まで疲れるのか。脳とストレスに与える影響を研究から紹介します。