WHO、エボラ熱流行で西アフリカ6カ国に警戒呼び掛け

[コナクリ 16日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)は16日、アフリカのコンゴ民主共和国とギニアでエボラ出血熱が再び流行し始めたことを受け、シエラレオネとリベリアを含む西アフリカ6カ国に警戒を呼び掛けた。

ギニアは14日にエボラ熱の流行を宣言。コンゴ民主共和国では今月に入り4件の新規感染が確認された。

WHOのマーガレット・ハリス氏は「シエラレオネとリベリアを含む6カ国に警戒を呼び掛けた。各国は迅速に対応を進めている」と述べた。ギニアの近隣国はほかにセネガル、ギニアビサウ、マリ、コートジボワール。

▶ 続きを読む
関連記事
ジャーナリスト保護委員会(CPJ)は最新の年次報告書で、中国当局が昨年、報道関係者50人を拘束したと明らかにした。中国は3年連続で「世界最悪の記者収監国」とされた。
イラン保健省の高官2人は、「タイム」誌に対し、1月8日と9日の2日間だけで、最大3万人が街頭で命を落とした可能性があると証言した
インドで致死性のニパウイルス(Nipah virus)感染例や集団感染の疑いが相次いで確認され、国際的な関心が高まっている。
シドニーの中国総領事館前で1月23日、法輪功学習者が抗議集会を開き、神韻芸術団への批判や越境的な圧力に懸念を示した。在豪法学者袁紅冰氏は、中共が神韻を警戒する背景を指摘した。
専門家によれば、イランは北京が中東で影響力を行使し、米国の制裁を回避し、ドル体制に対抗するための鍵であるという