焦点:弾劾裁判で民主・共和党間に深い亀裂、新政権運営に支障か

[ワシントン 14日 ロイター] – 米上院は13日、連邦議会占拠を巡るトランプ前大統領への弾劾裁判で無罪の評決を下した。しかし民主、共和両党の間には深い亀裂が残り、バイデン新政権の政策運営に支障が生じる恐れもある。

弾劾裁判は有罪支持が57票、無罪が43票。共和党から7人の造反議員が出たが、有罪に必要な出席議員の3分の2に届かなかった。

共和党では評決後、今後の党運営を巡って内紛が発生し、有罪を支持した一部議員が地元選挙区の党組織からすぐさま批判を浴びる事態となった。

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