焦点:弾劾裁判で民主・共和党間に深い亀裂、新政権運営に支障か

[ワシントン 14日 ロイター] – 米上院は13日、連邦議会占拠を巡るトランプ前大統領への弾劾裁判で無罪の評決を下した。しかし民主、共和両党の間には深い亀裂が残り、バイデン新政権の政策運営に支障が生じる恐れもある。

弾劾裁判は有罪支持が57票、無罪が43票。共和党から7人の造反議員が出たが、有罪に必要な出席議員の3分の2に届かなかった。

共和党では評決後、今後の党運営を巡って内紛が発生し、有罪を支持した一部議員が地元選挙区の党組織からすぐさま批判を浴びる事態となった。

▶ 続きを読む
関連記事
メディアの報道によると、ルビオ米国務長官がトランプ大統領に同行し、北京を訪問する可能性がある。ルビオ氏は過去に中共から2度にわたり報復制裁を受けてている。今回中共がルビオ氏にどのように対応するのかに注目が集まっている
キューバはすでに3か月間、燃料の輸入が途絶えており、深刻なエネルギー危機に陥っている。こうした状況を受け、キューバのディアス=カネル大統領は13日、同国が米国と交渉を行っていると明らかにしている。
米国のヘグセス戦争部長は13日、米国とイスラエルの空軍が制空権を掌握した後、これまでに1万5千以上の目標を攻撃し、イランの軍事能力を大幅に弱体化させたと明らかにした。
米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦を巡り、両国の諜報網に注目が集まっている。イランのアフマディネジャド元大統領は以前、イラン国内の防諜要員21人がイスラエル側の二重スパイだったと証言。核文書流出や作戦成功の背景として、モサドの精密な諜報活動が指摘されている。
インドネシアのプラボウォ大統領が3月29日から31日まで、大統領として初めて公式実務訪問賓客として日本を訪れる 。天皇陛下との御会見や高市総理との首脳会談が予定されており、両国の連携強化が期待される