ゴーン被告逃亡支援の2容疑者、米高裁が日本移送を支持

[ボストン(米マサチューセッツ州) 11日 ロイター] – 米ボストンの連邦高等裁判所は11日、日産自動車元会長、カルロス・ゴーン被告の海外逃亡を支援した容疑者の男2人について、日本への引き渡しを認めた地裁判決を支持した。

連邦地裁は先月、米陸軍特殊部隊グリーンベレー元隊員のマイケル・テイラー容疑者と息子のピーター・テイラー容疑者の引き渡しを認める判断を下していた。

2人は昨年5月、日本の要請を受けて逮捕された。米国務省が10月に日本への引き渡しを承認したが、両容疑者の弁護士が異議を申し立て、移送手続きが保留されていた。

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