オランダ、夜間外出禁止令を3月3日まで延長 コロナ変異株感染増
[アムステルダム 8日 ロイター] – オランダのフラッパーハウス司法相は8日、政府は新型コロナウイルス感染抑制のための夜間外出禁止令発動期間を3月3日まで延長する方針と明らかにした。
同国で夜間外出禁止令が発動されたのは第二次大戦以来で、1月23日の導入時には数日間にわたりロックダウン(都市封鎖)反対派による抗議行動が展開された。
司法相は、閣議後の政策発表で記者団に、医療専門家で構成する政府諮問チームから「感染者や入院者の数など、状況は恐れていたより悪いとの報告があった」と説明。また、同チームから「感染力がこれまでよりはるかに強い英国型変異株の感染増加ペースが加速し続けているとの厳しい警告と、外出禁止令を継続するようにとの緊急の助言を受けた」と述べた。
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている