米駆逐艦、中国実効支配の西沙諸島付近を航行

[台北 5日 ロイター] – 米海軍第7艦隊は5日、ミサイル駆逐艦「ジョン・S・マケイン」が「航行の自由」作戦で同日、中国が実効支配する南シナ海の西沙(パラセル)諸島付近を航行したと発表した。バイデン政権発足後、同海域での作戦実施は初めて。

「ジョン・S・マケイン」は4日に台湾海峡を通過し、中国が反発している。

西沙諸島は、1974年に中国が南ベトナム(ベトナム共和国)軍との戦いを経て完全支配下に置いた。現在もベトナムと台湾が領有権を主張している。

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