バイデン氏、対ロシア強硬路線を鮮明に 「無抵抗に終焉」

[ワシントン 4日 ロイター] – バイデン米大統領は4日、米国が今後、ロシアの攻撃的な行動に対抗していくと明言し、強硬姿勢を鮮明にした。

バイデン氏は国務省で行った初の外交政策演説で、1月終盤に行ったロシアのプーチン大統領との電話会談で「米選挙への介入やサイバー攻撃、市民の毒殺というロシアの攻撃的な行動に対し、米国が抵抗せずにいた時代は終わりを迎えることを明確にした」と述べた。

さらに、同盟国との関係を修復し、世界と再び連携していくとも表明。「米国のリーダーシップ」は権威主義の台頭に対応し、友好国と結束し、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)や気候変動などのグローバルな課題に取り組む必要があると強調した。

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