米超党派議員、香港民主化運動をノーベル平和賞に推薦

[ワシントン 3日 ロイター] – 米議会の超党派グループは、香港の民主化運動を今年のノーベル平和賞に推薦した。

上院議員5人と下院議員4人は、オスロのノーベル賞委員会委員長宛に推薦書簡を送付。受賞により運動の声が強まると指摘した。

ロイターが入手した書簡では、「多くの民主化活動家が収監、追放されたほか、有罪判決が見込まれる裁判を待ちの状態だ。ノーベル平和賞は、世界を鼓舞した活動家の勇気と決意を賞賛する」としている。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領が、カナダが「中国と取引をする」ならばカナダ製品に100%の関税を課すと発言したことを受けての回答
筆者は、トランプ氏によるWHO脱退は、パンデミックの真相追及と中国責任の明確化を狙う政治的判断と分析している。WHO脱退はあくまで戦略上の一手であり、米国は今後もWHOとの協力関係を維持する可能性もあるとみている
ジャーナリスト保護委員会(CPJ)は最新の年次報告書で、中国当局が昨年、報道関係者50人を拘束したと明らかにした。中国は3年連続で「世界最悪の記者収監国」とされた。
イラン保健省の高官2人は、「タイム」誌に対し、1月8日と9日の2日間だけで、最大3万人が街頭で命を落とした可能性があると証言した
インドで致死性のニパウイルス(Nipah virus)感染例や集団感染の疑いが相次いで確認され、国際的な関心が高まっている。