ビオンテック、日本向けワクチン供給に自信 承認次第出荷へ
[2日 ロイター] – 米ファイザーと共に新型コロナウイルスワクチンを開発した独ビオンテックのウグル・サヒン最高経営責任者(CEO)は2日、日本政府が年内に購入を契約したワクチン全てを供給できると自信を示した。
サヒンCEOは、ファイザーとビオンテックは需要を満たすために年間製造能力を13億回分から20億回分を超える水準に引き上げたとし、「日本に確約した分を供給できると確信している」と述べた。供給の具体的な日程については明らかにしなかった。
ビオンテックの戦略責任者ライアン・リチャードソン氏は、承認が得られ次第、直ちに日本への出荷を開始する準備を整えていると表明。日本向けのワクチンは欧州と米国の施設で製造されるとした。
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