米J&J、タイでコロナワクチンの承認目指す

[バンコク 2日 ロイター] – タイ保健当局者は2日、米医薬品・日用品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J) が、同国内で新型コロナウイルスワクチンの承認申請を行う方針だと明らかにした。

承認されれば、英アストラゼネカ製、中国のシノバック・バイオテック(科興控股生物技術)製に次いで3社目となる。

当局者によると、J&Jは承認申請手続きを1月下旬から開始したが、必要書類の提出はまだ一部のみにとどまっている。当局は必要書類が全て提出された後、30日以内に承認手続きを進める方針。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領が、カナダが「中国と取引をする」ならばカナダ製品に100%の関税を課すと発言したことを受けての回答
筆者は、トランプ氏によるWHO脱退は、パンデミックの真相追及と中国責任の明確化を狙う政治的判断と分析している。WHO脱退はあくまで戦略上の一手であり、米国は今後もWHOとの協力関係を維持する可能性もあるとみている
ジャーナリスト保護委員会(CPJ)は最新の年次報告書で、中国当局が昨年、報道関係者50人を拘束したと明らかにした。中国は3年連続で「世界最悪の記者収監国」とされた。
イラン保健省の高官2人は、「タイム」誌に対し、1月8日と9日の2日間だけで、最大3万人が街頭で命を落とした可能性があると証言した
インドで致死性のニパウイルス(Nipah virus)感染例や集団感染の疑いが相次いで確認され、国際的な関心が高まっている。