米で公共交通機関のマスク着用、2日から義務付け

[ワシントン 2日 ロイター] – 米国で公共交通機関でのマスク着用を義務化する新ルールが2日から施行された。航空機内や電車、バス・タクシーの車内のほか、空港や駅などでも着用が義務付けられる。

新ルールは米疾病対策センター(CDC)の指示によるもの。バイデン大統領は就任直後の1月21日、政府機関に対し「数百万人の公共交通機関職員を含む全米国民の安全を確保し、命を救う」施策を定めるよう求める大統領令に署名した。

航空機乗客の権利保護団体「FlyersRights.org」は、社会的距離政策の厳格化や検温などと並び、「N95」「KN95」や医療用など微粒子にも対応するマスクの義務化に踏み込むよう求めていたが、CDCの指示では手作りのマスクも可となった。

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