米、対北朝鮮制裁と対ロ措置を検討へ=国務長官
[ワシントン 1日 ロイター] – 米国のブリンケン国務長官は、バイデン政権は北朝鮮に対する新たな制裁措置のほか、ロシアに対する何らかの措置を検討すると述べた。
バイデン政権は現在、トランプ前政権から引き継いだ外交政策を見直し中。ブリンケン氏は1月31日に収録されたNBCニュースとのインタビューで、朝鮮半島の非核化に向けた政策には、同盟国と協調して実施する追加制裁措置のほか、外交努力が含まれると述べた。
ロシアについては、反体制派指導者ナワリヌイ氏の釈放を求める抗議運動で5000人超が拘束されたことに「深い遺憾」を表明。具体的な措置には言及しなかったものの、バイデン政権はロシア政府の抗議運動への対応のほか、20年の選挙介入やサイバー攻撃の疑いなどについて検証を行っていると述べた。
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