米軍、南シナ海での中国軍機飛行を批判

[ワシントン 29日 ロイター] – 米軍は29日、南シナ海におけるここ1週間の中国軍機の飛行は地域の不安定要因となる攻撃的な行動パターンに合致すると批判した。ただ、同海域の米海軍空母打撃群を脅威にさらすことはなかったとした。

米インド太平洋軍は声明で「セオドア・ルーズベルト空母打撃群は中国人民解放軍海軍および空軍の活動を全て注意深く監視したが、米海軍の艦艇や航空機、船員を脅威にさらすことはなかった」と説明した。

台湾は、戦闘機を含む中国軍機が前週、東沙諸島付近で台湾の防空識別圏(ADIZ)に一時侵入したと発表している。

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