HSBCは「民主主義弾圧を支援」、英議会公聴会で議員が指摘
[ロンドン 26日 ロイター] – 英議会外交委員会で26日、香港民主派の銀行口座凍結問題を巡る公聴会が開かれ、クリス・ブライアント議員は英金融大手・HSBCのクイン最高経営責任者(CEO)に対し「(HSBCは)民主主義に対する世界最大の弾圧の1つを支援・ほう助している」と指摘した。
民主活動家で元香港立法会(議会)議員の許智峯(テッド・フイ)氏が、自身の口座が凍結されたとしてHSBCを批判。これを受けてクインCEOが公聴会に出席した。
同CEOは許氏らの銀行口座凍結に関する質問に対し、HSBCは法的義務を順守しており「(香港警察の)動機を判断する立場にない」と回答。「私はどの法律に従うか、えり好みできない」とし、HSBCは世界のいかなる国でも警察の要請に従わざるを得ないと付け加えた。
関連記事
トランプ米大統領が、カナダが「中国と取引をする」ならばカナダ製品に100%の関税を課すと発言したことを受けての回答
筆者は、トランプ氏によるWHO脱退は、パンデミックの真相追及と中国責任の明確化を狙う政治的判断と分析している。WHO脱退はあくまで戦略上の一手であり、米国は今後もWHOとの協力関係を維持する可能性もあるとみている
ジャーナリスト保護委員会(CPJ)は最新の年次報告書で、中国当局が昨年、報道関係者50人を拘束したと明らかにした。中国は3年連続で「世界最悪の記者収監国」とされた。
イラン保健省の高官2人は、「タイム」誌に対し、1月8日と9日の2日間だけで、最大3万人が街頭で命を落とした可能性があると証言した
インドで致死性のニパウイルス(Nipah virus)感染例や集団感染の疑いが相次いで確認され、国際的な関心が高まっている。