「透明性と真実を取り戻す」、バイデン大統領の報道官が初会見
[ワシントン 20日 ロイター] – バイデン新米大統領のジェン・サキ報道官が20日、初めての記者会見を行い、「政府に透明性と真実を取り戻す」と強調した。
サキ氏は「わが国の民主主義における、自由で独立した報道の役割を深く尊重」していると発言。報道機関を「フェイクニュース・メディア」と呼んだトランプ前大統領とその側近とは対照的に、メディアとの間でプロ意識に基づく礼儀正しいやり取りを交わすと約束した。
「われわれ(政権とメディア)は意見が対立する瞬間もあるだろう」とした上で、「しかしわれわれには共通の目標がある。米国民と正確な情報を共有することだ」と述べた。
関連記事
トランプ米大統領が、カナダが「中国と取引をする」ならばカナダ製品に100%の関税を課すと発言したことを受けての回答
筆者は、トランプ氏によるWHO脱退は、パンデミックの真相追及と中国責任の明確化を狙う政治的判断と分析している。WHO脱退はあくまで戦略上の一手であり、米国は今後もWHOとの協力関係を維持する可能性もあるとみている
ジャーナリスト保護委員会(CPJ)は最新の年次報告書で、中国当局が昨年、報道関係者50人を拘束したと明らかにした。中国は3年連続で「世界最悪の記者収監国」とされた。
イラン保健省の高官2人は、「タイム」誌に対し、1月8日と9日の2日間だけで、最大3万人が街頭で命を落とした可能性があると証言した
インドで致死性のニパウイルス(Nipah virus)感染例や集団感染の疑いが相次いで確認され、国際的な関心が高まっている。