G7サミット、6月に英コーンワルで 新型コロナ・気候変動を議論

[ロンドン 16日 ロイター] – 英政府は、議長国を務める今年の主要7カ国(G7)首脳会談(サミット)について、6月にイングランド南西部コーンワルの海辺のリゾート地、カービスベイで開くと発表した。G7サミットの開催は約2年ぶりとなる。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)からの経済再生や気候変動問題について議論する。

ジョンソン首相は声明で、新型コロナ危機からの世界経済の回復が、自由貿易を促進する形であるとともに持続可能でなければならないというコンセンサスを形成したい考えを表明。

新型コロナは最も破壊的で「現代の世界秩序への最大の試練だ」とし、「より良い未来に向け開放的な精神で団結し、再建への課題に取り組むことが至極当然のことだ」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている