ブラジルのコロナ変異種に懸念、英が南米諸国からの渡航禁止

[ロンドン 14日 ロイター] – シャップス英運輸相は14日、ブラジルで確認された新型コロナウイルス変異種を巡る懸念を理由に、南米諸国およびポルトガルからの入国を禁止すると発表した。

対象国はアルゼンチン、ブラジル、ボリビア、カーボベルデ、チリ、コロンビア、エクアドル、フランス領ギアナ、ガイアナ、パナマ、パラグアイ、ペルー、スリナム、ウルグアイ、ベネズエラ、ポルトガル。15日0400GMT(日本時間午後1時00分)から実施される。

ポルトガルに関しては、ブラジルとの往来が多いためとしたが、ポルトガルから必需品を輸送する労働者に関しては入国を認めるとした。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領が、カナダが「中国と取引をする」ならばカナダ製品に100%の関税を課すと発言したことを受けての回答
筆者は、トランプ氏によるWHO脱退は、パンデミックの真相追及と中国責任の明確化を狙う政治的判断と分析している。WHO脱退はあくまで戦略上の一手であり、米国は今後もWHOとの協力関係を維持する可能性もあるとみている
ジャーナリスト保護委員会(CPJ)は最新の年次報告書で、中国当局が昨年、報道関係者50人を拘束したと明らかにした。中国は3年連続で「世界最悪の記者収監国」とされた。
イラン保健省の高官2人は、「タイム」誌に対し、1月8日と9日の2日間だけで、最大3万人が街頭で命を落とした可能性があると証言した
インドで致死性のニパウイルス(Nipah virus)感染例や集団感染の疑いが相次いで確認され、国際的な関心が高まっている。