米、新疆の綿・トマト製品の禁輸強化 中国の強制労働批判
[ワシントン 13日 ロイター] – 米税関・国境取締局(CBP)は13日、中国の新疆ウイグル自治区で生産された綿とトマト関連製品全ての輸入を禁じると発表した。同自治区で収容されている少数民族による強制労働で製造されていることを理由に挙げている。
米政府は昨年12月、新疆ウイグル自治区に拠点を置く組織「新疆生産建設兵団(XPCC)」が製造する綿製品に対して、禁輸措置を発動している。これまで特定企業を対象に実施していた禁輸措置を今回、全域に広げる。
CBPは、同自治区で生産された繊維原料や衣服、トマト関連製品など幅広い製品が対象になると指摘。また、第三国で加工・製造された製品も対象になると説明した。
関連記事
エプスタイン氏をめぐるスキャンダルに巻き込まれ、昨年9月に解任された英国の前駐米大使ピーター・マンデルソン氏の米国の安全審査が通らなかった主因はエプスタイン問題ではなく、中共との密接な関係にあった。この事は英国政界に衝撃をもたらしている
中東情勢が再び緊迫し、国際原油価格が急反発した。4月19日、米軍は海上封鎖に違反したイランの貨物船を制止したう […]
イランで政策の混乱が目立っている。ホルムズ海峡の再開放方針が短期間で撤回されたうえ、交渉代表団にも最終決定権がない実態が浮上し、外交部門と軍を握る強硬派の亀裂が改めて表面化した
米国とインドネシアは4月13日、「主要防衛協力パートナーシップ」の構築を発表した。水上・水中・ドローン分野を含む防衛協力を深める方針で、南シナ海やマラッカ海峡をにらんだ動きとして、中共の海洋進出をけん制する狙いがあるとみられる
年金基金の運用担当者の任務はただ一つ、受給者の資産を最大化することであり、政府の政策目標に資金を提供することではない