米首都ワシントンへの州兵派遣、コロナワクチン配布に影響も
[ワシントン 11日 ロイター] – 来週行われるバイデン次期米大統領の就任式に向けて警備を強化するため首都ワシントンに州兵を派遣することによって、一部の州で新型コロナウイルスワクチンの配布に影響が出る可能性がある。民主党下院議員が11日、明らかにした。
トランプ大統領の支持者が6日に連邦議会議事堂に乱入した事件を受け、当局者はバイデン氏の就任式に合わせた暴動などの動きに備えており、最大1万5000人の州兵がワシントンに派遣される。
連邦議会警察や議会周辺の警備を統括する下院委員会のティム・ライアン委員長によると、トランプ氏の支持者が来週、全米各地で抗議活動を計画しているとの報道を受け、複数州の州都にも州兵が派遣される可能性がある。
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